2018年01月31日
2018年1月31日のスーパーブルーブラッドムーン

すばらしい月を見ることができました。
スーパーブルーブラッドムーンのパワーをたっぷりいただきましたよ^_^
2018年01月31日
アロマテラピーアドバイザー資格コース受付開始

AEAJ(公社)日本アロマ環境協会認定「アロマテラピーアドバイザー資格コース」が3月よりスタートします。
アロマテラピー検定1級に合後するための講習とアロマテラピーアドバイザー資格認定講習がセットになった4回コースです。
月曜午前と土曜午後の2コース。
詳しくはHPをご覧になり、お問合せください☟
http://konohana.art.coocan.jp/konohana/flmearoma.htm
054-251-8007
2018年01月31日
惑星ジュエリー:地球&ブラッドムーン

地球に接近するブラッドムーンをイメージしたペンダントトップは、アクアマリンとサンストーンのワイヤーアート。
一点のみ。
HPはこちら☟
http://konohana.art.coocan.jp/
054-251-8007
2018年01月30日
赤い月のパワー

明日、1月31日は今月2度目の満月です。同じ月に起こる2度目の満月のことを「ブルームーン」といいますが、日本でブルームーンが皆既月食となるのは、1982年12月30日以来、35年ぶりのことです。

そんな機会なので、明日の晩は、Konohanaオリジナルの「惑星ジュエリー」たちに、赤い月のエネルギーを吸収させるワークをしようと考えています。

次にブルームーンと皆既月食が重なるのは19年後の2037年1月31日だそうです。
ムーンセラピーレッスンは左のメニューから☟
http://konohana.art.coocan.jp/konohana/flamemajo.htm
054-251-8007
2018年01月28日
ブナのペンデュラム

ブナは太古の智恵のシンボルであり、他人に対して寛容になれるエネルギーをもつ樹木。ブナのペンデュラムを持つことで、自分が進むべき道を正しく選択できるでしょう。
木製ペンデュラムは、軽量で、大地のエネルギーと調和しやすく、浄化の必要がないのが利点です。
ペンデュラムトップはヨーロッパブナ製、ミツロウ仕上げ。春が来るたびごとに再生をくりかえしているブナには美しい木目があります。
Aアメジストタイプ20cm、Bネックレスタイプ45cmの2タイプ。どちらも2,700円です。
売上げの一部を災害復興支援金として寄付しています。
ブナのペンデュラムのお求めは☟
http://konohana.art.coocan.jp/konohana/flameshop.htm
054-251-8007
2018年01月28日
お金のはなし

仮想コインのニュースを読み、改めてお金の価値について考えています。
少し前のローカル新聞に、県内の金融機関のイベントで、お笑い芸人のパックンマックンが “日米の子どものおこずかい事情” をネタで披露したという記事が掲載されていました。
日本の多くの家庭では、おこずかいは「月いくらの定額制」ですが、アメリカでは「お手伝いなどの対価としてもらうもの」ということでした。
同じ金額を受け取ったとしても、前者は「あたりまえ」、後者は「ありがたい」という価値観の違いが生じます。
子どものうちから「お金は労働や成功の報酬として得られるありがたいもの」という概念を学ぶことは必要だと、自営業になってつくづく感じます。
考え方は人それぞれですが、商いは「飽きない」。誠心誠意接客をさせていただき、商品やサービスを買っていただけるのはこの上ない喜びです。
2018年01月27日
妖精が好きなもの

妖精学では、妖精はハープなどの弦楽器を好む、とされています。
動画だと、両手を合わせるようにしてライアの弦に触れると、音の響きが白っぽい虹色に輝くのが分かります。
Konohanaの人気講座「妖精のくすり①②③」は、ご予約で随時開講します。
HPの左のメニューから☟
http://konohana.art.coocan.jp/konohana/flamemajo.htm
054-251-8007
2018年01月26日
インフルの流行

静岡ではインフルエンザが流行っているようです。
ウィルスは低温と乾燥を好みますので、Konohanaでは、入り口に加湿器できるアロマディフューザーを置いてタイムやラバンサラ、ティートリーなどの精油を拡散しています。
温かくして水分を補給してお大事にしてください。
2018年01月25日
人は困らないと変われない

生まれつき痛覚のない人々がまれにいます。彼らの多くは、子どものうちにケガなどて亡くなってしまうといいます。
生きものが痛みを感じるのは死なないための防衛反応です。
disease(=病気)を分解するとdis-ease(=安らかでない)という2つの言葉になります。
身体は、不快な症状によって、改善すべきことを知らせてくれます。
普段から、朝は白湯かグリーンスムージーで、夜も菜食なので、昼は外食を楽しもうと少しお調子に乗って小麦粉や乳製品、砂糖、トランス脂肪酸、カフェインなどを取りすぎました。
そんなこんなで、ここしばらく昼食には玄米弁当を作っています。
今日は、炊いた玄米に黒胡麻、梅干し、海苔、野菜炒めと人参サラダ、味噌汁。タッパーはガラス製にして、電子レンジは使いません。
習慣になってしまえば苦もなく、お財布にもやさしく快適です。嗜好や体質は人それぞれですが。
明日はインナービューティー・クッキング②を開講します。
今週土日はご予約いただけます。
HPはこちら☟
http://konohana.art.coocan.jp/konohana/flamemajo.htm
054-251-8007
2018年01月25日
読書感想文:汚れた腸が病気をつくる

日本の美しいマナーのひとつに「食事を残さない」というものがあります。
私自身もそう教えられ、お腹いっぱいでも、よくない材料で作られたものでも、捨てたらバチが当たるという罪悪感から、とりあえずお腹に収めることをしていました。
しかし近頃では、胃腸はゴミ箱ではない!と言い聞かせて、残したり廃棄したりすることを躊躇しないように心がけています。
本書には「人間の体内で消費される化学物質はすべて、吸っている空気と飲む水を除き、食品から摂取されている」と書いてあります。
腸を汚染しない方法は、まず第一に、身体のバランスを乱す加工食品を食べないようにすること。
そして、便秘をしないことです。ちなみに、お通じが2日間なかった場合、6回分の食事が37℃の環境で、大腸の端から端までみっしり詰まっているという事実は衝撃的です。
「汚れた腸が病気をつくる」腸をクリーンにする研究的方法
バーナード・ジェンセン著
ダイナミックセラーズ出版