2018年06月04日
佐渡椿オイル

金箔が押された上品な白い箱の中には、緑色のガラスびんと小さな布袋に入った一粒の種。
びんの中身は、椿の種を搾った希少な椿オイルです。
佐渡島の歴史地区にある古民家の宿「花の木」の女将 渡辺明子さんは「佐渡に自生するヤブツバキから、少量でも、よいオイルを作りたい。」と周囲に呼びかけ、地元の人々300人で種を集め、洗浄、天日干し、常温圧搾(コールドプレス)の工程を経て椿オイルSADOを製造しています。
この椿オイルは花のエッセンスのような甘い香りがして、肌や髪に使うと驚くほどしっとりつやつやになります。
箱なしのミニボトルもございます。近いうちに再入荷の予定です。
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http://konohana.art.coocan.jp/
054-251-8007